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| Day1(11:25開場) 基調講演・トークセッション SDGs14 | |
|---|---|
| 11:55|12:05(10min) |
開会挨拶
開会挨拶
スピーカー
DAY1 11.07 12:00-12:10（10min） 開会挨拶 開会挨拶 |
| 12:05|12:20(15min) |
P-1 特別講演
日本に根付く持続可能な人と自然との共生
スピーカー
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| 12:20|12:35(15min) |
P-2 基調講演1
生物多様性を中心とした海洋環境の保全と持続可能な利用
スピーカー
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| 12:35|12:50(15min) |
P-3 基調講演2
G20にみる世界の海洋保全の流れ ー海洋プラスチックごみとIUU漁業ー
スピーカー
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| 12:50|13:05(15min) |
P-4 基調講演3
持続的な水産資源の利用に向けて
スピーカー
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| 13:05|13:20(15min) |
P-5 基調講演4
漁業法改正で進める日本の水産業の成長戦略
スピーカー
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| 13:20|14:15(55min) |
P-6 経営戦略
資源回復を軸に描く2030年の日本の水産業
ファシリテーター
DAY1 11.07 13:20-14:15（55min） P-6 経営戦略 資源回復を軸に描く2030年の日本の水産業 日本の水産業は今、サステナビリティ及びレスポンシビリティの追求へと大きく舵を切り、急ピッチで前進している。大手水産業はSDGsを視野に社内改善を進めるだけでなく、様々な国際連携を構築し、その効果を国際規模のものにし、また政府も2018年年末に70年ぶりとなる漁業法改正を行い、国内水産資源の評価及び管理の強化に乗り出した。このセッションでは、様々なステークホルダーのアクションによる水産資源の回復を軸とする水産業成長産業化について議論し、SDGs目標達成年である2030年の日本の水産業や、水産業が欠かせない和食文化や地域社会の未来像を描く。
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| 14:15|14:30(15min) | 休憩 |
| 14:30|15:15(45min) |
P-7 サステナビリティ宣言
SeaBOS：イニシアチブの統合で水産業界に変革を起こす
ファシリテーター
DAY1 11.07 14:30-15:15（45min） P-7 サステナビリティ宣言 SeaBOS：イニシアチブの統合で水産業界に変革を起こす
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| 15:15|15:35(20min) |
P-8 グローバル企業の挑戦 AEON x JAL
企業枠を超え広がるイオンのサステナブルシーフード ー空へー
スピーカー
DAY1 11.07 15:15-15:35（20min） P-8 グローバル企業の挑戦 AEON x JAL 企業枠を超え広がるイオンのサステナブルシーフード ー空へー |
| 15:35|16:25(50min) |
P-9 小売の世界動向
小売から広がるサステナブルシーフード・イニシアチブ
ファシリテーター
DAY1 11.07 15:35-16:25（50min） P-9 小売の世界動向 小売から広がるサステナブルシーフード・イニシアチブ
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| 16:25|16:40(15min) | 休憩 |
| 16:40|17:35(55min) |
P-10 ESG投資家の評価
「SDGs達成」の世界評価が始まった
ファシリテーター
DAY1 11.07 16:40-17:35（55min） P-10 ESG投資家の評価 「SDGs達成」の世界評価が始まった
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| 17:35|18:20(45min) |
P-11 東京五輪への期待
東京五輪はオリンピックレガシーを継げるのか
ファシリテーター
DAY1 11.07 17:35-18:20（45min） P-11 東京五輪への期待 東京五輪はオリンピックレガシーを継げるのか
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| 18:20|18:25(5min) |
P-12 アワード
アワード挨拶
スピーカー
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| 18:25|18:50(25min) |
P-13 アワード
第1回ジャパン・サステナブルシーフード・アワード表彰式
ファシリテーター
DAY1 11.07 18:25-18:50（25min） P-13 アワード 第1回ジャパン・サステナブルシーフード・アワード表彰式 第１回ジャパン・サステナブルシーフード・アワードのファイナリストの取り組みはこちら>>> |
| 18:50|19:00(10min) |
初日閉会挨拶
初日閉幕挨拶
スピーカー
DAY1 11.07 18:50-19:00（10min） 初日閉会挨拶 初日閉幕挨拶 |
| Day2 分科会 SDGs14 | |||
|---|---|---|---|
| Track A(9:00開場) | Track B(8:30開場) | Track C(9:00開場) | |
| 9:00|9:30(30min) | 休憩 |
B-1 特別モーニング・トークセッション
生田與克 × 茂木健一郎、日本の水産業を語る！
スピーカー
DAY2 11.08 9:00-9:30（30min） B-1 特別モーニング・トークセッション 生田よしかつ × 茂木健一郎、日本の水産業を語る！ |
休憩 |
| 9:30|9:50(20min) |
A-1 モーニング・トーク
アウトドア企業パタゴニアの考える企業の責任とは
スピーカー
DAY2 11.08 9:30-9:50（20min） A-1 モーニング・トーク アウトドア企業パタゴニアの考える企業の責任とは |
休憩 |
C-1 モーニング・トーク
東京五輪へ、アスリートが語る持続可能な食文化とライフセーバーが考える海の環境保全
スピーカー
DAY2 11.08 9:30-9:50（20min） C-1 モーニング・トーク 東京五輪へ、アスリートが語る持続可能な食文化とライフセーバーが考える海の環境保全 |
| 9:50|10:50(60min) |
A-2 サプライチェーンリスク：違法漁業と人権問題
サプライチェーンにひそむ違法漁業と人権侵害のリスク
ファシリテーター
DAY2 11.08 9:50-12:00（130min） A-2 サプライチェーンリスク：違法漁業と人権問題 サプライチェーンにひそむ違法漁業と人権侵害のリスク 近年、IUU漁業や生産加工現場での人権問題などが世界規模で問題視されている。国内で消費する水産物の約半分を輸入に頼る日本も例外ではない。本セッションでは、水産業界に蔓延する問題を訴える国内外ステークホルダーを迎え、日本が直面するリスクについて議論する。
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B-2 SDGs・ESG経営の鍵
企業や街の価値を向上し、ESG投資を呼び込む5つの鍵
ファシリテーター
DAY2 11.08 9:50-10:50（60min） B-2 SDGs・ESG経営の鍵 企業や街の価値を向上し、ESG投資を呼び込む5つの鍵
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C-2 漁業法改正
漁業法改正で描く浜の未来
ファシリテーター
DAY2 11.08 9:50-10:50（60min） C-2 漁業法改正 漁業法改正で描く浜の未来
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| 10:50|11:00(10min) | 休憩 | 休憩 | |
| 11:00|12:00(60min) |
B-3 エシカル消費
認証水産物を通じてのエシカル消費の推進とSDGsへの貢献
ファシリテーター
DAY2 11.08 11:00-12:00（60min） B-3 エシカル消費 認証水産物を通じてのエシカル消費の推進とSDGsへの貢献 サステナブル・シーフードの具体的取組みとして、認証水産物の活用が挙げられる。水産以外の業種においても、認証原料の積極的導入や認証ラベル付き製品の選択を通じた、エシカル消費の推進に向けた動きが加速しつつある。これらの動きを水産業界と他業界とも比較しながら、持続可能な責任ある原材料調達とそのチェーンが繋がることの重要性、出口として認証製品が消費者へ届くことで、どのようにSDGsへ貢献するのか。マーケットの現状や国内外の動きと今後の期待について共有していく。 |
C-3 漁師町の地域課題解決
ブランド創出や伝統維持：「サステナブル」で町を活性化
ファシリテーター
DAY2 11.08 11:00-12:00（60min） C-3 漁師町の地域課題解決 ブランド創出や伝統維持：「サステナブル」で町を活性化
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| 12:00|12:10(10min) | 休憩 | 休憩 | 休憩 |
| 12:10|12:50(40min) |
ランチ・セッションA サステナブル・シーフードに関する事例紹介
一本釣り漁業で達成するマグロ漁業の持続可能性
スピーカー
高知カツオ県民会議のこれまでとこれから
スピーカー
漁業と海鳥の共存に向かって：混獲の現状と課題
スピーカー
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ランチ・セッションB サステナブル・シーフードに関する事例紹介
バラムンディ：次世代に繋ぐ持続可能な養殖
スピーカー
藻類由来のEPAとDHAで作るサステナブル養殖飼料
スピーカー
船舶プラットフォームによる漁獲データのオープン化から始まる未来
スピーカー
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ランチ・セッションC 国際プラットフィームについて知る
マグロ資源の持続可能性を考える ~マグロ類サプライヤー円卓会議~
ファシリテーター
DAY2 11.08 12:10-12:50（40min） ランチ・セッションC 国際プラットフィームについて知る マグロ資源の持続可能性を考える ~マグロ類サプライヤー円卓会議~ ランチョンセッションCではサプライチェーン上の企業が一体となりマグロの持続可能性を考える国際プラットフォーム、サプライヤー円卓会議についてご紹介いたします。（MSC・ASCによるお弁当の提供あり。先着順となります。） |
| 12:50|13:05(15min) | 休憩 | 休憩 | 休憩 |
| 13:05|14:05(60min) |
A-3 違法漁業と人権侵害に挑む：IoT
グーグルマップで日本周辺海域のリスクを可視化
ファシリテーター
DAY2 11.08 13:05-14:05（60min） A-3 違法漁業と人権侵害に挑む：IoT グーグルマップで日本周辺海域のリスクを可視化 グーグルマップを活用し、海上の漁船をモニタリングするGlobal Fishing Watch。海上での透明性を確保する取り組みが日本でも進んできている。日本周辺海域での漁業の実態を把握し、リスクを可視化する取り組みを紹介する。
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B-4 海外事例から学ぶサステナブル漁業ビジネス
アラスカの官民連携モデルに学ぶ～サステイナビリティがシーフードのブランドに与える力～
ファシリテーター
DAY2 11.08 13:05-14:05（60min） B-4 海外事例から学ぶサステナブル漁業ビジネス アラスカの官民連携モデルに学ぶ～サステイナビリティがシーフードのブランドに与える力～
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C-4 ワークショップ：漁業改善プロジェクト
漁業改善プロジェクト（FIP）／養殖業改善プロジェクト （AIP） に取り組む先行事例と体験談から学ぶ
（FIP/AIP商品の試食会あり。対象は水産関連企業バイヤー様となります。）
ファシリテーター
DAY2 11.08 13:05-15:15（130min） C-4 ワークショップ：漁業改善プロジェクト 漁業改善プロジェクト（FIP）／養殖業改善プロジェクト （AIP） に取り組む先行事例と体験談から学ぶ
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| 14:05|14:15(10min) | 休憩 | 休憩 | |
| 14:15|15:15(60min) |
A-4 違法漁業と人権侵害に挑む：トレーサビリティ
トレーサビリティ確保と規制導入で違法な魚を日本市場から排除する
ファシリテーター
DAY2 11.08 14:15-16:25（130min） A-4 違法漁業と人権侵害に挑む：トレーサビリティ トレーサビリティ確保と規制導入で違法な魚を日本市場から排除する 水産サプライチェーンをIUU漁業や人権問題から守るためには透明性の担保されたトレーサビリティが欠かせない。欧米の輸入規制や水産関連企業のトレーサビリティに関する取り組みから、日本の水産業界を多様化する問題から守る方法を議論する。
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B-5 IoTで価値創造
【第１部】スマート漁業が「変革」をもたらす
ファシリテーター
【第２部】スマート漁業が「変革」をもたらす
ファシリテーター
DAY2 11.08 14:15-15:15（60min） B-5 IoTで価値創造 【第１部】スマート漁業が「変革」をもたらす 【第２部】スマート漁業が「変革」をもたらす
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| 15:15|15:25(10min) | 休憩 | 休憩 | |
| 15:25|16:25(60min) |
B-6 有名シェフが市場を変える
トップシェフが求める国産のサステナブル・シーフード
ファシリテーター
DAY2 11.08 15:25-16:25（60min） B-6 有名シェフが市場を変える トップシェフが求める国産のサステナブル・シーフード
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C-5 アジア市場と認証ラベル
アジア市場で広がるレスポンシブル養殖と需要の拡大
ファシリテーター
DAY2 11.08 15:25-16:25（60min） C-5 アジア市場と認証ラベル アジア市場で広がるレスポンシブル養殖と需要の拡大
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| 16:25|16:35(10min) | 休憩 | レセプション準備 | 休憩 |
| 16:35|17:35(60min) |
A-5 企業の共同投資モデル
企業が生産現場に共同投資するビジネスモデル
ファシリテーター
DAY2 11.08 16:35-17:35（60min） A-5 企業の共同投資モデル 企業が生産現場に共同投資するビジネスモデル 世界的に水産物の認証取得が進む中、認証を目指すものの課題の残る漁業をどのように支援していくかに対し企業が積極的な姿勢を示してきている。サステナブル・シーフードに特化したサプライヤーは投資の回収も視野に入れた支援を漁業に行い、また北米では複数企業が資金を出し合い、各国の改善プロジェクト(FIP/AIP)を支援する共同ファンドを立ち上げている。認証取得に壁の残る国内漁業の持続可能性底上げに向けて、こうしたモデルを日本でどのように実現できるかを考える。
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C-6 うなぎと伝統文化
うなぎ資源と和食文化を守る
ファシリテーター
DAY2 11.08 16:35-17:35（60min） C-6 うなぎと伝統文化 うなぎ資源と和食文化を守る ウナギ製品は、日本の食文化にはなくてはならない一方で、持続可能な利用の道筋は未だ不明。本セッションでは、解決策を提示するよりも、多様な関係者が対話を始められるきっかけとして、地方の重要産業、日本食文化の維持、若手従事者の未来、チャレンジ可能な方策を中心に議論する。
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| 17:35|17:45(10min) | 休憩 | 休憩 | |
| 17:45|18:45(60min) |
A-6 社員食堂とSDGs
社員食堂にサステナブル・シーフード導入
ファシリテーター
DAY2 11.08 17:45-18:45（60min） A-6 社員食堂とSDGs 社員食堂にサステナブル・シーフード導入
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C-7 国内の養殖イニシアチブ
養殖エコラベル：日本が抱える課題と展望
ファシリテーター
DAY2 11.08 17:45-18:45（60min） C-7 国内の養殖イニシアチブ 養殖エコラベル：日本が抱える課題と展望 持続可能な社会の構築が叫ばれる中、国内水産業においても、認証制度いわゆるエコラベルへの関心が高まっている。欧米発の国際認証制度は日本の実情に合致せず、また消費者自体もエコラベルを重要視していないとの否定的な意見があるいっぽう、拡大を続ける海外の水産市場への通行手形的な役割を期待する意見もある。
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| 18:45| |
レセプション
挨拶
スピーカー
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