東京サステナブルシーフード・サミット(TSSS)とは
東京サステナブルシーフード・サミット(TSSS)は、2015年から毎年開催されているアジア最大級のサステナブル・シーフードイベントです。
サステナブルな水産業の実現を目指し、環境持続性や社会的責任の追求に焦点を当てたテーマをもとに、国内外の水産関連事業、水産資源管理、ブルーファイナンス、水産政策等の分野における専門家や企業、NGOなど多様な組織のフロントランナーが最新の知見を共有。TSSSでの出会いを機に、多くの組織間でジョイントプロジェクトが誕生するなど参加者をインスパイアし続けています。
2021年にはシンポジウムからサミットへと役割と名前を変え、さらにサステナブル・シーフード・ムーブメントを加速させる挑戦をはじめました。
そして2024年、TSSSは10周年を迎えます。
持続する豊かな海をめざして。
これからも皆様と共にサステナブルな水産業を実現していく強力なステージとして、TSSSを展開してまいります。
水産業に関わる様々な業種の方に参加いただいています
ブルー・エコノミー、2030年へのロードマップ
ニューノーマル時代をつなぐサステナブル・シーフードとブルーエコノミー
2020年いよいよ近づく SDGs・ESG経営に必須のサステナブル・シーフード
魚から考える日本の挑戦2018 〜2020年に向けて主流化:調達、社食、売り場が変わる〜
魚から考える日本の挑戦 Beyond 2020 〜オリンピックレガシーを作りSDGs達成を目指す〜
魚から考える日本の挑戦 2016 〜東京五輪を機に作り上げる持続可能な調達と食の未来〜
魚から考える日本の挑戦 2015 〜2020年に向けた持続可能な調達と食〜