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登壇者
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花岡 和佳男
株式会社シーフードレガシー
創立者 / 代表取締役社長株式会社シーフードレガシー
創立者 / 代表取締役社長花岡 和佳男
2015年に株式会社シーフードレガシーを創立しCEOに就任。国内外の水産業界、金融機関、政府、CSO、アカデミア、メディアなど、多様なステークホルダーをつなぎ、環境持続性および社会的責任が追求された水産物をアジア圏で主流化させるためのシステムシフトを牽引する。内閣府 規制改革推進会議の専門委員や、水産庁 広域漁業調整委員会の委員など、政府・行政の有識者会議委員を多数歴任し、持続可能な水産業に向けた政策提言や法制度の設計に貢献。また現在は、世界経済フォーラム フレンズ・オブ・オーシャン・アクションのメンバーや、コンサベーション・アライアンス・フォー・シーフード・ソリューションズの理事等を多数兼任。
登壇プログラム -
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池見 賢
Umios株式会社
代表取締役会長Umios株式会社
代表取締役会長池見 賢
1957年生まれ、兵庫県出身。1981年3月京都大学農学部水産学科卒業後、同年4月に大洋漁業(現Umios)入社。2008年マルハニチロ食品(現Umios)海外部長、2009年マルハニチロホールディングス海外業務部部長役を経て、2011年4月同社執行役員に就任。2014年4月マルハニチロ執行役員、2014年6月同社取締役、2017年4月同社常務執行役員、2017年6月同社取締役(現)、2019年4月同社専務執行役員を歴任し、2020年4月同社代表取締役社長に就任。2026年4月より現職。
登壇プログラム -
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ディック・ジョーンズ
全米水産業協会(NFI)寿司協議会
事務局長全米水産業協会(NFI)寿司協議会
事務局長ディック・ジョーンズ
ディック・ジョーンズは、持続可能な漁業、養殖開発、水産市場、国際サプライチェーン分野において40年以上の経験を持つ、水産・養殖業界のグローバルリーダーである。業界、環境団体、政策立案者、そしてフードシステムに関わる多様な関係者をつなぎ、責任ある水産物生産と健全な海洋環境の長期的な維持に取り組んできた。商業水産、非営利団体、業界団体など幅広い分野で組織運営や事業推進を担い、市場戦略、ステークホルダー連携、サステナビリティ、事業成長に関する専門性を有する。産業界の現実と、変化する消費者ニーズや規制要請を結び付ける力で高く評価されている。現在は、全米水産業協会(NFI)寿司協議会の事務局長を務め、世界の寿司業界における責任ある成長、健全性、そして長期的な持続可能性の推進に取り組んでいる。
登壇プログラム -
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宮原正典
農林水産省顧問
よろず水産相談室afc.masa代表農林水産省顧問
よろず水産相談室afc.masa代表宮原正典
水産庁に37年勤務し2014年に退職し、その後水産研究・教育機構理事長として7年間勤務し、2021年に退職。
20代の終わりに米国デューク大学に留学した後、多くの国際交渉に従事し、特にクロマグロ関係の国際会議で議長を務めるなど活躍、現在も中西部太平洋マグロ類保存委員会の太平洋クロマグロを担当する北委員会議長を務めている。また東日本大震災の発生から水産庁の復興チームのリーダーとして、救援活動から水産業復興まで一貫して働いた。
現在は、afc.masa代表として、水産業に関わる様々な問題の相談に乗るため国内外を飛び回り活動している。登壇プログラム -
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ソンリン・ワン
青島マリーン・コンサベーション・ソサエティ
創設者兼会長青島マリーン・コンサベーション・ソサエティ
創設者兼会長ソンリン・ワン
ソンリン・ワンは、中国における持続可能な漁業、責任ある養殖、海洋生息地の再生の推進において20年以上の経験を有する海洋保全の専門家である。これまで、ザ・ネイチャー・コンサーバンシー、世界自然保護基金(WWF)、ポールソン・インスティテュート、オーシャン・アウトカムズにおいて主要プログラムを主導してきた。2017年には、中国を代表する海洋保全NGOである青島マリーン・コンサベーション・ソサエティ(QMCS)を設立。同団体では、多様なセクターの関係者との連携を通じて海洋保全を推進するとともに、中国における責任あるシーフード・ムーブメントを国連の持続可能な開発目標(SDGs)と整合する形で推進している。
中国海洋大学およびイェール大学にて学位を取得。2021年ピュー海洋フェローであり、フレンズ・オブ・オーシャン・アクションのメンバーを務めるほか、コンサベーション・アライアンス・フォー・シーフード・ソリューションズの理事も務めている。 -
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ドヒョン・パク
オーシャン・アウトカムズ
韓国漁業シニアマネージャーオーシャン・アウトカムズ
韓国漁業シニアマネージャードヒョン・パク
ドヒョン・パクは、海洋政策の策定、企業サステナビリティ、多様なステークホルダーとの連携において10年以上の経験を有する海洋保全の専門家である。現在はオーシャン・アウトカムズ(O2)の韓国漁業シニアマネージャーとして、マグロ漁業の改善、韓国国内の水産セクター支援、政府機関、NGO、水産企業間の協働ネットワーク構築を主導している。同氏の活動は地域のサステナビリティ推進において中心的な役割を果たしており、韓国の延縄マグロ生産量の約80%を占める企業が参加する、持続可能なマグロ漁業に向けた韓国サステナブル・ツナ・ラウンドテーブルという非競争連携プラットフォームの設立を主導した。また、環境面のみならず、遠洋漁船団における社会的責任への取り組み拡大も戦略的に推進している。
ドヒョンは以前、WWFコリアにおいて持続可能な漁業イニシアチブを主導し、産業界とのパートナーシップ構築や、透明性向上および違法漁業対策を目的とした先進的な電子モニタリング事業を推進した。WWF以前は、韓国環境省において通訳者を務め、生物多様性や保護区に関する主要な多国間協定における韓国代表団を支援するとともに、国際協力業務に従事した。 -
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スティーブン・ハート
グローバル・シーフード・アライアンス(GSA)
マーケット開発部
シニア・バイスプレジデントグローバル・シーフード・アライアンス(GSA)
マーケット開発部
シニア・バイスプレジデントスティーブン・ハート
スティーブン・ハート博士は、グローバル・シーフード・アライアンス(GSA)のマーケット開発担当シニア・バイスプレジデントである。2006年に米国パデュー大学にて、水産養殖栄養学を専門として博士号を取得。博士課程修了後は、インディアナ・ソイビーン・アライアンスにて水産養殖ディレクターを務め、2011年にはソイ・アクアカルチャー・アライアンスのエグゼクティブ・ディレクターに就任した。2015年にグローバル・シーフード・アライアンスへ参画後は、ベスト・アクアカルチャー・プラクティス(BAP)およびベスト・シーフード・プラクティス(BSP)認証プログラムを通じ、責任ある方法で生産された水産物の市場受容拡大をアジア地域で推進することを主な責務として活動してきた。その後、同団体のシニア・リーダーシップチームの一員となり、現在はグローバル規模でこれらの取り組みを主導している。生産者に加え、小売・外食を含むエンドマーケット事業者と連携しながら、水産物における責任ある調達方針の改善に取り組んでおり、その活動は世界各国の流通業者、輸入業者、小売企業、レストラン、フードサービス企業における調達方針の向上につながっている。また、米国における水産物消費の拡大を使命とする非営利団体シーフード・ニュートリション・パートナーシップの理事を務めるほか、過去には理事長も歴任している。
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ウージン・チャン
ディアオーシャン
代表ディアオーシャン
代表ウージン・チャン
ウージン(ケイト)は、ディアオーシャン の代表を務めている。海洋保全、ESG戦略、海洋教育を横断するコンサルティングをアジア太平洋地域で展開し、責任ある水産物調達からアジア市場変革に至るまで、企業のサステナビリティコミットメントを事業戦略へと結びつける支援を行っている。過去5年間は、エンバイロメンタル・ジャスティス・ファウンデーション 韓国において、漁業分野の透明性、トレーサビリティ、人権保護の向上を目的としたキャンペーンを主導した。それ以前は、韓国海洋水産部に6年間勤務し、漁業関連の関税交渉や経済協力に携わった後、港湾開発支援プログラムのプログラムマネージャーを務めた。同職では、アジア、太平洋地域、アフリカにおける同省の港湾建設支援プログラムを担当した。また、政府機関勤務以前には海軍士官として勤務し、海上安全保障に関する韓国海軍と米海軍間の情報連携・調整業務に従事した。
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津田 祐樹
株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング
代表取締役社長株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング
代表取締役社長津田 祐樹
宮城県石巻市の仲卸2代目であったが、東日本大震災を機に地元漁師らと一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンを設立。現在は販売部門を株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティングとして分社化し、国内外への販路拡大や全国の漁村支援を推進。その傍らで「海洋環境保全」「IUU撲滅」「資源管理推進」を目指し、サステナブルシーフードの普及啓蒙、FJブルーファンドによるインパクト投資、志の高い全国の漁業者・水産関係者と共に『水産未来サミット』を主宰し、現場の声を国に届ける政策提言活動にも取り組んでいる。
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ツェイボー・リウ
個人漁師
天津漢沽漁民協会 理事個人漁師
天津漢沽漁民協会 理事ツェイボー・リウ
1964年生まれ。天津漢沽漁民協会理事、二級船長資格保有者。海洋生態保全および伝統的な塩漁文化遺産の保護活動にボランティアとして積極的に取り組んでおり、複数の無形文化遺産(ICH)プロジェクトの継承者として認定されている。また、青島マリーン・コンサベーション・ソサエティの漁業文化顧問、天津浜海新区作家協会顧問も務めている。
40年以上にわたり漁業に従事し、天津浜海地域における伝統漁業文化の研究、漁村文化の保存と継承、地域文化の普及啓発活動、さらに海洋生態保全および環境教育活動に尽力している。 -
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クレイグ・ターリー
インターナショナル・ポール・アンド・ライン・ファウンデーション(IPNLF)
フィッシャリーズ
フィッシャリーズ・ディレクターインターナショナル・ポール・アンド・ライン・ファウンデーション(IPNLF)
フィッシャリーズ
フィッシャリーズ・ディレクタークレイグ・ターリー
クレイグ・ターリーはインターナショナル・ポール・アンド・ライン・ファウンデーション(IPNLF)のフィッシャリーズ・ディレクターであり、世界各地における持続可能な一本釣り漁業の発展と、責任あるシーフードバリューチェーンの構築を支援する取り組みを率いている。漁業セクター全般にわたる幅広い実務経験を持ち、沿岸地域に環境的、社会的、そして経済的な利益をもたらすアプローチの推進にキャリアを捧げてきた。
小規模漁業の重要性を熱心に訴え、食料安全保障や貧困削減、持続可能な生計の維持、海洋保全といった世界が直面する深刻な課題において、小規模漁業こそが極めて重要な役割を果たすと考えている。そのため彼の活動は、漁業管理の強化、漁業改善に向けた取り組みの支援、そして責任ある漁業行動が報われる市場主導型のソリューションの促進に焦点を当てている。
また、適切に管理された一本釣り漁業が、将来の世代に健全な海洋生態系と回復力のある漁業地域を受け継ぎながら、国際連合の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献できる可能性にも強い関心を寄せている。IPNLFでの活動を通じて、彼は世界中の持続可能な漁業開発に向けた、実践的かつ協調的なアプローチを一貫して支持し続けている。 -
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レネ・ベンゲレル
ブルーユー
共同創業者兼CEOブルーユー
共同創業者兼CEOレネ・ベンゲレル
レネ・ベンゲレルは、水圏生態学および魚類生物学の修士号を有する。2004年にブルーユーを設立する以前は、スイスの小売業界において、サステナブルな魚介類の調達マネージャーを務めた。ブルーユーでは、世界各地におけるインパクトおよび商業的なブルーフード戦略の開発を主導しており、アジアおよび中南米の地域コミュニティを基盤とした漁業・養殖事業者とともに、20件以上の漁業・養殖プログラムおよび関連するグローバルな小売・外食向けサプライチェーンの構築を進めてきた。ブルーユーは、気候変動に配慮した再生型かつ社会包摂的なブルーフード生産システムの分野において、先進的な取り組みを行っている。共同創業者兼CEOとして、民間企業、環境NGO、インパクト投資家との幅広い戦略的パートナーシップを統括するとともに、ブルーフード転換に向けたブルーユーの継続的なイノベーションとリーダーシップを牽引している。
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ホートゥ・チアン
オーシャン・アウトカムズ
台湾水産担当 シニアマネージャーオーシャン・アウトカムズ
台湾水産担当 シニアマネージャーホートゥ・チアン
ホートゥは、オーシャン・アウトカムズにおける台湾の持続可能な漁業プロジェクトの企画・実施を主導しており、調査研究および技術支援にも従事している。地域の商業マグロ漁業関係者やNGOとの連携を行うほか、プロジェクト計画の策定やステークホルダー会合の運営も担当している。台湾政府の沿岸警備隊に勤務した経験を有し、国際業務および監視・取締・監督分野において、10年以上にわたる戦略的かつ現場での実務経験を持つ。
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マルセロ・イダルゴ
パプアニューギニア漁業産業協会
マネージメント
最高執行責任者(COO)パプアニューギニア漁業産業協会
マネージメント
最高執行責任者(COO)マルセロ・イダルゴ
マルセロ・イダルゴは、パプアニューギニア漁業産業協会(FIA PNG)の最高執行責任者(COO)である。また、オランダを拠点とするコンサルティング会社シーフードマターの創設者兼ディレクターも務めている。
養殖および水産サプライチェーン分野において29年以上の経験を有し、大手小売企業、マグロ漁船団、水産加工企業、NGO、政府機関に対して、責任ある調達および水産物のサステナビリティに関する導入・改善支援を行ってきた。専門分野は、養殖場運営、基準策定、戦略立案、ステークホルダーエンゲージメントなど多岐にわたる。
また、FIA PNGにおけるレスポンシブル・ソーシング・ポリシー(RSP)の策定・実施を主導し、同団体を太平洋地域における先進的かつ模範的な存在へと導いた。この取り組みは、陸域および海域の双方にポジティブな影響をもたらしている。これまで、グローバル・ダイアログ・オン・シーフード・トレーサビリティ(GDST)のマネージングディレクター・メンバーを務めたほか、現在は複数の環境NGOの理事も務めている。
エクアドルのエスクエラ・スペリオール・ポリテクニカ・デル・リトラル大学にて養殖学の学士号を取得し、さらに国際貿易、ビジネス、商業分野の大学院ディプロマを修了している。 -
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エリン・テイラー・クーパー
ホールチェーン
グロース責任者ホールチェーン
グロース責任者エリン・テイラー・クーパー
エリン・テイラー・クーパーは、ホールチェーンのグロース責任者を務める。食品、水産、ペットフード、小売業界のサプライチェーンに対し、規制強化やバイヤー、市場からの要求の高まりに対応するため、実践的かつ標準規格に基づいたトレーサビリティ・プログラムの導入支援を行っている。トレーサビリティ、サステナビリティ、責任ある調達の推進において10年以上の経験を有し、これまでにアルディ、アルバートソンズ・カンパニーズ、ウェグマンズ、マース・ペットケア、タイ・ユニオン、イベロスター、ゴートンズ、シーパクトなど、世界的な小売企業、フードサービス企業、サプライヤー、業界団体と連携してきた。複雑なサプライチェーン上の目標を、実行可能な導入戦略へと落とし込む支援を得意としている。ホールチェーン参画以前は、フィッシュワイズにてリーダーシップ職を歴任し、米国国際開発庁(USAID)によるイニシアチブ「シーフード・アライアンス・フォー・リガリティ・アンド・トレーサビリティ(SALT)」では副プロジェクト代表を務めた。同プロジェクトでは、合法かつ責任ある水産物取引の強化に取り組んだ。これまでの活動では、セクター横断的な協働、サプライヤー・エンゲージメント、そして分断されたグローバル・バリューチェーンにおける相互運用可能なトレーサビリティ・システムの導入推進に注力してきた。現在はホールチェーンにおいて、システム全体を俯瞰する視点と実務的な実装経験を活かし、企業がコンプライアンス、透明性、リスク管理、そして長期的な企業価値向上につながるトレーサビリティ・プログラムを構築できるよう支援している。
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藤田 香
東北大学グリーン未来創造機構・大学院生命科学研究科教授、兼、日経BP ESGフェロー
東北大学グリーン未来創造機構・大学院生命科学研究科教授、兼、日経BP ESGフェロー
藤田 香
富山県魚津市生まれ。東京大学理学部物理学科卒。日経BPに入社し、日経エレクトロニクス記者、ナショナルジオグラフィック日本版副編集長、日経エコロジー編集委員、日経ESG経営フォーラムプロデューサー、日経ESGシニアエディターなどを歴任。生物多様性や自然資本、持続可能な調達、ビジネスと人権、ESG投資、地方創生などを専門とする。東北大学教授として「ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点」の副拠点長を務める。環境省中央環境審議会委員。地球環境戦略研究機関(IGES)理事。グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026を発起人組織委員としてプロデュース。著書に『ESGとTNFD時代のイチから分かる生物多様性・ネイチャーポジティブ経営』などがある。
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レイ・ディラーニ
海洋管理協議会(MSC)&水産養殖管理協議会(ASC)
資本市場アウトリーチ部門責任者海洋管理協議会(MSC)&水産養殖管理協議会(ASC)
資本市場アウトリーチ部門責任者レイ・ディラーニ
レイはサステナブルファイナンスの専門家であり、海洋管理協議会(MSC)および水産養殖管理協議会(ASC)におけるキャピタルマーケット分野を統括している。主に、ブルーファイナンスに関する銀行、投資家、政策立案者との連携を担っている。ロンドンのトライブ・インパクト・キャピタルでインパクトマネジメント機能を統括し、国際環境NGOであるWWFでは英国におけるサステナブルファイナンスチームを率いた後、2024年5月からMSCおよびASCへ参画。
また、金融セクターが陸域および海洋の自然環境保全に果たし得る役割をテーマとした、シルバーバック・フィルムズ制作の受賞歴を持つドキュメンタリー作品『Our Planet: Too Big to Fail』の制作にも中心的に関与した。
それ以前には、ニューヨークのメリルリンチにてグローバルマーケット部門に8年間在籍し、外国為替および短期金利分野を専門としていた。
米国ペンシルベニア大学ウォートン・スクールにて経済学学士号を取得し、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにて環境・開発学修士号を取得している。これまでに、パーメニオン倫理監督委員会およびウィーブ・アセット・マネジメント諮問委員会において非業務執行役員を務めた。現在は英国ピアブライト・ビレッジ・プライマリー・スクールのペアレントガバナーも務めている。 -
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ヘンリック・エステルブロム
ストックホルム・レジリエンス・センター
教授兼サイエンスディレクターストックホルム・レジリエンス・センター
教授兼サイエンスディレクターヘンリック・エステルブロム
ヘンリック・エステルブロムは、ストックホルム・レジリエンス・センターの教授であり、スウェーデン王立科学アカデミーにおいてアントロポセン・ラボラトリー(人新世ラボ)を率いている。専門は人間の協力行動に関する研究であり、特に企業アクターが変革を促進する役割に焦点を当てている。主な学術的貢献として、産業全体に大きな影響を及ぼす中核的企業群を示す「キーストーン・アクター」の概念提唱、およびSeaBOSイニシアチブ(www.seabos.org)の設立が挙げられる。SeaBOSでは、学際的な研究者と世界を代表する水産企業が連携し、海洋課題に対する解決策の共創に取り組んでいる。
登壇プログラム -
DAY1DAY2DAY3
山内 愛子
株式会社シーフードレガシー
取締役副社長株式会社シーフードレガシー
取締役副社長山内 愛子
東京水産大学資源管理学科卒業。東京海洋大学大学院博士課程修了、海洋科学士。
日本の沿岸漁業における資源管理型漁業や共同経営事例などを研究した後、WWFジャパン自然保護室海洋グループ長を経て、2019年にシーフードレガシーに入社。国内外のステークホルダーと連携し、日本企業による責任ある水産物調達システムの実現に向け、環境持続可能性と人権デューデリジェンスのテクニカルな支援を行う。
2025年に発足した国内の水産流通関連企業初のプラットフォーム「責任ある水産物調達ラウンドテーブル(JRSR)」の事務局を務める。また、国内NGO等の連携組織「IUU漁業対策フォーラム」のシニアコーディネーターも務める。
・水産政策審議会資源管理分科会特別委員(2017-2023)
・Dignity In Work for Allジャパン理事(2025-)
・太平洋広域漁業調整委員会委員(2026.6-) -
DAY1DAY2DAY3
メーガン・ハジンズ
コンサベーション・アライアンス・フォー・シーフード・ソリューションズ(CASS)
エグゼクティブ・ディレクターコンサベーション・アライアンス・フォー・シーフード・ソリューションズ(CASS)
エグゼクティブ・ディレクターメーガン・ハジンズ
メーガンは、エグゼクティブ・ディレクターとして、人を中心に据えたアプローチでCASSの戦略ビジョンを牽引し、意義あるインパクトを生み出すためのアイデア、パートナーシップ、機会を結び付けている。協調的なリーダーシップスタイルで知られ、多様なステークホルダーをつなぎ、イノベーションを促進し、新たなアイデアを組織やコミュニティの強化につながる実行可能な戦略へと転換することを得意としている。非営利および民間企業の双方にまたがる20年以上の経験を有し、複雑なプロジェクトの推進、分野横断型パートナーシップの構築、変化する環境における組織の適応と成長支援に携わってきた。
登壇プログラム -
DAY1DAY2DAY3
マーティン・エクセル
SeaBOS/シーボス(シーフード・ビジネス・フォー・オーシャン・スチュワードシップ)
マネージング・ディレクターSeaBOS/シーボス(シーフード・ビジネス・フォー・オーシャン・スチュワードシップ)
マネージング・ディレクターマーティン・エクセル
マーティン・エクセルは、40年以上にわたり水産業界に携わってきた。2019年7月より、世界有数の水産企業9社とスウェーデンのストックホルム・レジリエンス・センターによる共同イニシアチブであるSeaBOS(シーフード・ビジネス・フォー・オーシャン・スチュワードシップ)のマネージングディレクターを務めている。同イニシアチブは、持続可能な水産物生産と健全な海洋の実現に向けた世界的な変革を主導することを目的としている。これまで、漁船での操業や陸上での事業管理をはじめ、政府機関、学術機関など、水産業界のさまざまな立場で経験を重ねてきた。ニュージーランドのヴィクトリア大学ウェリントン校にて理学士号を取得し、オーストラリアン・マリタイム・カレッジにて水産技術のグラデュエート・ディプロマを修了。熱心な釣り愛好家でもある。
登壇プログラム



