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出展者
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ASCジャパン
団体・企業紹介 / 来場者向けPRメッセージ
ASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)は環境や地域社会や人に配慮した、責任ある養殖により生産された水産物を対象とする認証制度を運営しています。
ASCはグローバルで成長を遂げており、現在は世界で約2300カ所のASC認証養殖場が存在しています。また、CoC認証企業も約3200社ほどになり、ASC認証製品の品目数も現在は約30,000品目以上が存在しています。ASCの最新動向や新たに発行された養殖場基準に関しての資料もございますので、是非ともブースにお立ち寄りください。
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グローバル シーフード アライアンス
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株式会社Control Union Japan
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漁業業界は、乱獲や労働安全などの環境的および福祉的課題に直面して苦境に立たされています。さらに、気候変動、生物多様性の喪失、そして乱獲は、この業界に依存する多くの人々の生計や食料安全保障を脅かしています。
水産業および養殖業は、MSC(海洋管理協議会)やASC(養殖管理協議会)などの認証プログラムによって、より持続可能なものになりつつあります。Control Union Certificationsは、こうした取り組みに世界的に貢献・支援しています。
2016年、Control Unionは、漁業および養殖に関するコンサルティングで40年以上の経験を持つ大手企業MacAlister Elliott and Partners(MEP)の株式を取得しました。当社は、主要な全大陸でプロジェクトを遂行しており、ヨーロッパ、中東、アフリカに特に重点を置きながら、漁業および養殖業の両分野で多種多様なプロジェクトに従事しています。
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GLOBALG.A.P. c/o AGRAYA GmbH
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IUUフォーラムジャパン
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IUUフォーラムジャパンは、違法・無報告・無規制(IUU)漁業対策に取り組む日本のコンソーシアムです。
IUU漁業は、水産資源の持続可能性への大きな脅威ですが、その規模は、金額ベースで日本の年間漁業産出額と同程度以上と推定されます。IUU漁業由来の不当に安価な水産物の流通は、ルールを守る漁業者にとっても深刻な問題です。
私たちの活動や世界の動向について知るために、ぜひブースにお越しください。 -
シーグリーン
団体・企業紹介 / 来場者向けPRメッセージ
coming soon
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ディグニティー・イン・ワーク・フォー・オール
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Dignity in Work for All (DIWA)は、人権、労働移住、社会的コンプライアンス、持続可能な開発など、長年にわたる経験を持つ多分野にわたる専門家と提唱者で構成される団体です。
私たちは、変革を起こす社会的・経済的正義の実現を目指し、イノベーション、コラボレーション、主要なステークホルダーを行動に導く政策の推進を通じて、すべての労働者が自らの権利と福祉を擁護する力を得ることを目指しています。
TSSS2025では、水産物業界のサステナビリティが、全ての労働者の尊厳と福祉が含まれるというビジョンを共有するパートナーとのつながりを楽しみにしています。 -
一般社団法人MSCジャパン
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株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング
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弊社は東日本大震災を機に宮城の漁業者と仲卸が設立した会社です。三陸から日本の水産業を新3K産業(カッコよくて、稼げて、革新的)に変革することを理念に掲げて、担い手育成や販路開拓を行ってきました。そして現在は「海洋環境保全」「IUU漁業の撲滅」「資源管理の推進」をすべく、全国の志ある漁業者と連携しながらサステナブルシーフードの普及啓蒙・流通拡大、FJブルーファンドによるインパクト投資、国への政策提言に取り組んでいます。
TSSSのブースではMSC・ASCをはじめとした国産のサステナブルシーフードの展示商談をしていますので、是非お立ち寄り下さい。
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マルハニチロ株式会社
団体・企業紹介 / 来場者向けPRメッセージ
coming soon
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サラヤ株式会社
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coming soon
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オーシャン・アウトカムズ
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Ocean Outcomes(O2)は、2015年に設立されたグローバルな非営利団体であり、科学に基づいたソリューションを通じて、漁業や水産物サプライチェーンの改善に取り組む技術的パートナーです。私たちは、複雑でリスクの高い環境において、測定可能な変化を推進することを専門としています。
非営利組織としての価値観とコンサルティングの専門知識を融合させ、O2は地域ごとの知見、セクターを超えた知識、実践的な戦略を活かして、水産業の持続可能性を向上させています。
コスタリカの小規模漁業から、東北アジアの大規模なマグロ漁船団まで、私たちは健全な海洋環境、強靭な地域社会、責任ある水産物の実現に向けて取り組んでいます。
TSSS 2025のO2ブースにぜひお立ち寄りください!
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アラスカシーフードマーケティング協会
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ニュージーランド自然保護局
サザン・シーバード・トラスト団体・企業紹介 / 来場者向けPRメッセージ
ニュージーランド自然保護局 サザン・シーバード・トラストは、延縄漁業における海鳥の混獲防止を支援する取り組みを行っています。
私たちのブースでは、「海鳥に安全な漁業ツールキット」の使い方をご紹介しております。海鳥を守る解決策の一端を担い、持続可能な漁業を求める市場のニーズに応える方法を、ぜひご覧ください。
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WWFジャパン
団体・企業紹介 / 来場者向けPRメッセージ
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年に設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、地球温暖化防止などの活動を行なっています。TSSS 2025ではWWFジャパンによるブルーファイナンス関連の活動のご紹介および来場者の皆様との情報共有を行います。
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インドネシアン・ツナ
団体・企業紹介 / 来場者向けPRメッセージ
インドネシアン・ツナは、持続可能なマグロ漁のパイオニアとして、インドネシアが伝統的な漁法(一本釣りや竿釣り)を通じて環境に配慮した取り組みを進めていることを示しています。これらの漁法により、最高品質のマグロが水揚げされています。
一本一本の漁法でリーダー的存在であるインドネシアン・ツナは、海洋生態系の保全に注力するだけでなく、MSC(海洋管理協議会)といった国際的なエコラベル認証の取得を積極的に推進し、世界基準への適合を保証しています。
また、強い社会的責任を重視し、人権保護や地域社会の福祉促進に向けた取り組みもブランドの根幹に据えています。卓越した水産品や伝統的な漁法を守りつつ、最高水準のトレーサビリティシステムを導入することで、新鮮で追跡可能、かつ持続可能なマグロを求める消費者にとって最適な選択肢となっています。さらに、こうした活動は環境の持続可能性だけでなく、特に漁師を中心とした沿岸地域コミュニティの暮らしの向上にも貢献しています。
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株式会社シーフードレガシー
団体・企業紹介 / 来場者向けPRメッセージ
シーフードレガシーは、社会・経済・環境におけるサステナビリティを念頭に、海と人をつなぐ象徴としての水産物(シーフード)を豊かな状態で未来世代に継ぐ(レガシー)ことを目指し、今年で創立10周年を迎えます。世界を網羅する幅広いネットワークや専門知識を活かし、国内外の水産企業、NGO、政府等と協働して日本の水産業に適した解決策を描きます。
リニューアルした国内唯一の水産サステナビリティメディアSeafood Legacy Timesや、ジャパン・サステナブル・シーフードアワードの紹介なども行います。ぜひブースにお越しください。